どんなに、どんなに、どんなにか、
不幸な時にも、辛い時にも、人は。
空腹を覚える、排泄する、息をする、くしゃみが出る。
まったく月並みな事だが、そんな事を忘れてはいけない。
これは一人一人に与えられたもので、
言わばプログラムされた、完全なる生きる要求だ。
そしてどんな時でも
人は笑うことが出来る。
その瞬間に未来がそこに現れる。
己を殺しうるのは己のみ。
おかしな事を考えつく、この人間のおかしさを楽しもうか。
In fact, the life is easy to live.
だから意味深く、大切にしたい。
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