アートとか写真とか、御多分に漏れずわたくしも結構好きデス。
特に好きなのはクラシックバレエですが・・。それはまあ後日あらためてwで、最近知った面白さは舞踏です。昨年は竹内空豆さんという方とコラボして遊びました。空豆さんはキャリアとしてはまだ浅いパフォーマーですが、今後も一緒に楽しんで刺激し合ってゆきたいですね。空豆ダンス http://www016.upp.so-net.ne.jp/soramame_dance/
パフォーミング・アートとしての音楽は、自分が真っ裸になって最も見せたくない恥ずべき部分を明らかにしなければならない作業であります。というか明らかになってしまう作業なのですが、舞踏もそのようですね。すべてを積極的にあるがままに自然に肯定することから本質的な美しさは生まれる気がします。
あと、
写真とアート(絵画)は自分が作曲(音で心が動くこと)を意識し始めた頃、小中学の頃から特に自分のインスピレーションなのですが、これまた最近知ったSebastian Mique氏。ラテンの人とは何故にこんなに心に訴えるのでしょうか。Sebastian Miquel Fotografía http://www.sebastianmiquel.com/
Sentimiento? Saudade?
魂とは何なのだろう。。と思いに耽ってしまいます。
彼の写真から読み取れば、それ(魂)は良きものに間違いありません。
といいますか、良きものを見ること。どんな現実も良きものとしてゆくこと。
すなわちそれが天国なのかもしれません。
彼を知ったのもFacebookでした。
まったく便利で幸せな時代に生きていると思います。
でも情報と物事の本質とは関係ないので間違ってはいけません!
では
Adios♪
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