爪弾いている時は最高の時間です。
木々のざわめき、風の音、鳥が鳴いている。。
Facebookにそんな時のパンの写真を載せていたところ、
ジャズ・ヴィブラフォンの世界的超名手・赤松敏弘さんから
「聖火集めるのかと思った」とのコメント。
あ、因みに赤松敏弘さんの音楽、演奏は
ジャズを志す人は知っておいた方が絶対良いです。
ブログも必読の内容と面白さです。
http://sun.ap.teacup.com/vibstation/
なるほど~!(^^)
これは私の写真。
聖火はこんな感じかな。そっくり!w
さらに聖火とは関係なく世の中には加熱専用の物まである。
つまり、この形状は、
人の役に立つカタチというわけですかな。
そこで思いつきました。
『聖なる炎をもやす楽器、スティールパン!』
カッコいい。。(^^;)
ま、これは
こじ付けですが、本当はこじ付けではなくて、
私は以前からスティールパンは悪魔の楽器だと言っています。
なぜなら人の心を焚きつけるからです。
それは音のみならず何故か人の心の欲まで増幅して
その姿を明らかにしてゆくのです。
そして、この炎を手懐けられる者が
この楽器のマスターと言えるのです。
ちなみに私も炎使いです。
普段は小さな火で
人の心を暖かく幸せにするのが好きです。
そして時々ですが燃え上がりあたりを焼き尽くします。
もちろん音楽的な喩えです。
不思議な感覚ですが
スティールパンはそんな面白い楽器でもあります。
少しオカルトチックですね。
Bye- ! (*^ ^*)
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